切り上げ満貫(キリアゲマンガン)

4 翻 30 符(または 3 翻 70 符)で本来 7700 点になる手を 8000 点(満貫)に切り上げるルール。Mリーグで採用。

切り上げ満貫(キリアゲマンガン) は、4 翻 30 符 または 3 翻 70 符で本来 7700 点になる手を 8000 点(満貫)に切り上げる ルールです。Mリーグや一般的な雀荘ルールで採用されています。

項目
対象4 翻 30 符 / 3 翻 70 符
本来の点数(子ロン)7700 点
切り上げ後8000 点(満貫)
Mリーグ採用はい

何が起こるのか

通常の点数計算式で算出すると 7700 点になる手を、満貫の 8000 点として扱う ルール。境界線上の翻×符の組み合わせを「切り上げて」満貫扱いするため、こう呼ばれます。

対象の組み合わせ

翻数計算上切り上げ後
3 翻70 符7700 点8000 点
4 翻30 符7700 点8000 点

これら以外の高符高翻(4 翻 40 符以上、5 翻以上)はそもそも満貫扱い。

採用ルール

  • Mリーグ: 採用
  • 天鳳: 採用
  • 雀魂: 採用
  • 競技麻雀の一部団体: 不採用(厳密に 7700 点で計算)

なぜ「切り上げ」るのか

7700 点と 8000 点の差は微小ですが、満貫の境界をハッキリさせる ことで点数計算の煩雑さを軽減します。プレイヤーから見ても「4 翻あれば満貫」と覚えやすくなる効果があります。

関連ページ