四暗刻(スーアンコー)
暗刻(または暗槓)を 4 つ持つ役満。ロンで完成した刻子は明刻扱いで不成立。単騎待ちで和了するとダブル役満。
四暗刻(スーアンコー) は、暗刻(または暗槓)を 4 組 持つ役満です。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 翻数 | 役満 |
| 副露時 | 不可(門前限定) |
| 門前限定 | はい |
成立条件
- 暗刻が 4 組(暗槓も可)
- 雀頭は通常通り対子
- 門前である(副露で作った刻子があると不成立)
ロン完成は明刻扱い
ロンで完成した刻子は明刻扱い になるため、四暗刻には数えません。例外として:
- ロン完成が 雀頭の単騎待ち の場合 → 暗刻 4 組はすでに揃っているので役満成立
- ロン完成が シャンポン待ちの片方 の場合 → その刻子が明刻扱いになり、三暗刻に降格
つまり シャンポン待ちでロン和了すると四暗刻不成立 になることがある。
例
手牌: 5m 5m 5m(暗刻)/ 7p 7p 7p(暗刻)/ 3s 3s 3s(暗刻)/ 中 中 中(暗刻)/ 9p 9p
→ 4 暗刻 → 役満成立
単騎待ちはダブル役満
雀頭の単騎待ちで和了すると、四暗刻単騎(ダブル役満) に格上げされる運用が一般的です。