嵌張待ち(カンチャンマチ)
連続でない数牌 2 枚で間の数を待つ形。最大 4 枚待ち。平和は不成立で、+2 符が付く。
嵌張待ち(カンチャンマチ) は、連続しない数牌 2 枚で間の数を待つ 形です。例: 4m 6m → 5m で和了。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 待ち牌の最大枚数 | 4 枚(1 種 × 4 枚) |
| 平和成立 | ✗ |
| 待ちの符 | 2 符 |
構成と例
| 持ち手 | 待ち牌 |
|---|---|
| 1m 3m | 2m |
| 4p 6p | 5p |
| 6s 8s | 7s |
数牌の 「間」 の 1 種類だけが和了牌になる、限定的な待ち。
戦略上の特徴
枚数が少ない
両面 (8 枚) と比べて 1/2 の 4 枚。和了率が下がります。
両面への変化を狙う
3m 5m のような嵌張形は、4m を引くか引き寄せて 3m 5m → 3m 4m 5m + 余り の順子化や、2m を引いて 2m 3m → 両面に組み替え ができることがある。聴牌前なら積極的に変化を狙う。
符が +2
嵌張は単騎・辺張と同じく +2 符。両面 (0 符) より高い。
平和不成立
嵌張で和了すると平和の条件 (待ちが両面) が満たせず、平和役にはなりません。