両面待ち(リャンメンマチ)
連続する数牌 2 枚で両側の数を待つ形。最大 8 枚待ちで最も枚数が多く、平和の条件のひとつ。
両面待ち(リャンメンマチ) は、連続する数牌 2 枚で両側の数を待つ 形です。例: 4m 5m → 3m または 6m で和了。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 待ち牌の最大枚数 | 8 枚(2 種 × 4 枚) |
| 平和成立 | ✓(条件の 1 つ) |
| 待ちの符 | 0 符 |
構成と例
| 持ち手 | 待ち牌 |
|---|---|
| 2m 3m | 1m / 4m |
| 4m 5m | 3m / 6m |
| 5p 6p | 4p / 7p |
| 6s 7s | 5s / 8s |
両端が 1 と 9 で塞がれない位置 にあるとき両面待ち。1-2 や 8-9 のように端で塞がれる場合は 辺張待ち。
戦略上の重要性
待ち枚数が多い
両面は最大 8 枚 (2 種 × 4 枚)。他の待ち (嵌張・辺張・単騎は最大 4 枚、シャンポンは最大 4 枚) より圧倒的に和了率が高い。
平和との複合
平和 の成立条件のひとつが「待ちが両面」。立直 + 平和 + 両面待ちは攻めの基本形。
振り聴に注意
両面待ちは 両端どちらの牌でも和了できる ため、フリテンの判定に注意。両端のうち片方を自分が捨てている とフリテン扱いになり、ロン不可になります。