シャンポン待ち(双碰待ち)
2 つの対子のどちらかが刻子になることで和了する形。最大 4 枚待ち。対々和系の手と相性がいい。
シャンポン待ち(双碰待ち / シャボ待ち) は、2 つの対子のどちらかが刻子になる ことで和了する形です。例: 5m 5m / 9p 9p → 5m または 9p で和了。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 待ち牌の最大枚数 | 4 枚(2 種 × 2 枚 = 残り 2+2 = 4 枚) |
| 平和成立 | ✗ |
| 待ちの符 | 0 符 |
構成と例
持ち手の例:
1m 2m 3m / 4p 5p 6p / 7s 8s 9s + 5m 5m / 9p 9p
↑ ↑
対子 対子
→ 5m か 9p のどちらかが刻子になれば和了
戦略上の特徴
待ち枚数の計算
対子は 2 枚使っているので、残り 2 枚 + 2 枚 = 最大 4 枚。両面と比べて半分。
役満との相性
ただし四暗刻はロンで完成すると明刻扱いになるため不成立。ツモ前提で攻める か、雀頭の単騎待ちに切り替えて 四暗刻単騎 (ダブル役満) を目指す。
役牌雀頭は注意
役牌 を雀頭にしたシャンポンは、ロンで完成すると役牌の刻子も同時成立。役牌の符で +2、刻子の符で +4 (中張牌の暗刻) などが加算される。
平和不成立
シャンポンは刻子で和了するため、平和の条件 (4 面子順子 + 雀頭が役牌以外 + 両面待ち) を満たさず、平和不成立。