ツモ

山から牌を 1 枚引くこと。または自分で引いた牌で和了すること(ツモ和了)。

ツモ(自摸) は 2 つの意味を持つ用語です。

  1. 山から牌を 1 枚引く動作(毎自順で行う基本動作)
  2. 自分で引いた牌で和了すること(ツモ和了)

山から牌を引く動作

自分の番が回ってきたら、山(壁牌)の左端から 1 枚引く ことが「ツモる」動作です。引いた牌は手牌に加わり、その後 1 枚捨てて手牌を 13 枚に戻します。

これは麻雀の基本的な動作で、毎ターン行います。

ツモ和了

引いた牌で 和了形が完成し、役が成立 していれば「ツモ」を宣言して和了できます。これを ツモ和了 または単に ツモ と呼びます。

ツモ和了の点数

ツモ和了の場合、4 人全員から得点を受け取ります

  • 親のツモ: 子から 2x 点を 3 人分(合計 6x 点)
  • 子のツモ: 親から 2x 点、他の子から x 点を 2 人(合計 4x 点)

x はその手の点数によって変動します。具体的な点数は 点数計算 を参照。

門前ツモ

門前(一切鳴いていない状態)でツモ和了した場合、門前清自摸和(メンゼンチンツモホー) という 1 翻の役が自動的につきます。略して「ツモ」「メンゼンツモ」とも。

ロンとの違い

ツモロン
和了牌の出処自分でツモった牌他家の捨て牌
点数の支払い元4 人全員放銃した 1 人
門前ツモの役1 翻つくつかない(ロンには別の役が必要)

ツモを宣言できないケース

  • 役がない: たとえ和了形が完成していても、役がなければツモ不可
  • 聴牌していない手で間違って宣言: チョンボ(罰符)

関連ページ

  • ロン — 他家の捨て牌での和了
  • 和了 — 和了の総称
  • 門前 — 門前ツモの条件