局(キョク)

配牌から和了または流局までの 1 単位。東 1 局・南 4 局など「東〇局」「南〇局」と呼ぶ。

局(キョク) は、配牌から和了または流局までの 1 単位 を指します。麻雀の試合は複数の局を積み重ねて構成されます。

局の進行

1 つの局は以下の流れで進みます。

  1. 配牌: 親に 14 枚、子に各 13 枚配る
  2. 打牌の繰り返し: 各プレイヤーがツモ → 打牌を繰り返す
  3. 副露・立直などのアクション: ポン・チー・カン・リーチなど
  4. 終了: 誰かの和了、または流局で局が終わる

局の名前

名前意味
東 1 局(トン イチ キョク)東場の 1 局目(試合開始の最初の局)
東 4 局(トン ヨン キョク)東場の 4 局目(東風戦ならここで試合終了)
南 4 局(ナン ヨン キョク)南場の 4 局目(半荘戦ならここで試合終了。オーラス

「東 X 局」「南 X 局」のように 「場の風」+「何局目」 で呼びます。

オーラス

最終局のこと。半荘戦なら 南 4 局、東風戦なら 東 4 局 がオーラスです。最後の局なので、点数状況に応じた特別な戦略(順位アップ・トップ防衛)が必要になります。

1 局の中での進行

1 局の中でも、各プレイヤーがツモ・打牌を行うことで局は進みます。

  • 巡(ジュン): 親 → 南家 → 西家 → 北家 の 4 人が 1 周することを「1 巡」と呼ぶ
  • 通常 1 局は 18 巡前後 で終わります(流局するまで)
  • 山が尽きる(荒牌)と、テンパイ・ノーテンを判定して流局

局と親

は局ごとに交代します。

  • 子が和了 → 親が交代(次の局に進む)
  • 親が和了 → 連荘(親はそのまま、本場が増える)
  • 流局時に親がテンパイ → 連荘
  • 流局時に親がノーテン → 親が交代

関連ページ

  • 半荘 — 4 局 ×2 = 8 局構成の試合単位
  • 東風戦 — 4 局のみの試合単位
  • — 局の親
  • 連荘 — 親が継続する状況
  • 流局 — 局の終わり方の 1 つ